
航空券、安く買う方法を伝授しちゃいます!
「同じ日程・同じ路線なのに、なぜかいつも他の人より高く買ってしまう」——航空券選びで、そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?
小中学生の息子2人を連れての我が家の旅は、大人料金×人数分がそのまま重くのしかかるため、航空券はかなり慎重に探して吟味して購入しています。
今回は、実際にわが家が年に何度も海外・国内を行き来する中で培ってきた、航空券を最安で探すための裏ワザを7つに絞ってご紹介します。
裏ワザ①:検索は「シークレットモード」で行う
航空券検索サイトは、過去の検索履歴やCookie情報をもとに価格を変動させていると言われています。「何度も同じ路線を調べていたら値段が上がった気がする」という経験がある方は要注意。
ブラウザのシークレットモード(プライベートブラウジング)を使う、あるいは検索前にCookieを削除するだけで、履歴に左右されない価格が表示されやすくなります。
無料でできる対策なので、まずはここから始めてみてくださいね!

「やばい!前より上がってる!」って慌てて購入すると、最高値をつかまされますよ~
裏ワザ②:「曜日」と「時間帯」をずらすだけで数千円変わる
航空券の価格は需要と供給で細かく変動しています。
中でも効果が大きいのが、出発・帰着の曜日調整です。
一般的に、金曜・日曜の夕方以降はビジネス需要・レジャー需要が重なりやすく高騰しやすい一方、火曜・水曜の便は比較的落ち着いた価格になりやすい傾向があります。
カレンダー検索(前後1週間の価格を一覧表示できる機能)を使えば、同じ目的地でも数千円〜1万円以上の差が出ることも珍しくありません。
家族旅行だと学校行事との兼ね合いで曜日をずらしにくいこともありますが、可能な範囲で「前日出発」「翌日帰着」を試してみる価値は十分にあります。
裏ワザ③:目的地を決めずに比較する
Googleフライトの、「目的地なし検索」をご存じですか?
日程が決まっている場合、目的地を空欄のまま日付だけを入れて検索をかけると、世界中の航空券の価格が地図上に表示されます。
この機能を使って、最も割安感・お得感のある場所を目的地に決めるのもアリ!
複数の旅先で迷っている場合にも使える機能です。

裏ワザ④:出発地・目的地の「隣接空港」も検討する
同じ都市でも空港が複数ある場合、片方だけが極端に高いことがあります。また、目的地周辺に複数の空港がある場合も同様です。
例えば目的地を都市名ではなく「周辺エリア」で検索できる機能を使うと、少し離れた空港発着の便が大幅に安く出てくることがあります。到着後の移動時間・交通費とのバランスを見ながら、視野を広げて比較するのがポイントです。
裏ワザ⑤:「早割」と「直前割」、両方のタイミングを押さえる
航空券の価格は基本的に「早く買うほど安い」傾向がありますが、実は例外もあります。それが、出発直前の「売れ残り席の投げ売り」です。
とはいえ、家族旅行のように日程の融通が利きにくい場合は、直前割りに頼るのはリスクが高め。
基本戦略としては、年末年始やお盆などの繁忙期は早期予約で確保し、逆に平日メインで日程に融通が利く1人や少人数の旅であれば、直前の価格変動もあわせてチェックする、という使い分けがおすすめです。
年末年始の旅行を夏のうちに予約しておくべき理由については、こちらの記事でも詳しく解説しています👇
裏ワザ⑥:航空券とホテルのセット券を狙う
Trip.comやAgodaのような予約サイトでは航空券とホテルをセットで購入すると、ホテルの方の価格が信じられないほど安くなる場合があります。
ホテルはどのみち予約しなければならないため、セットで購入して、トータルで費用が抑えられていれば航空券を安く購入で来たのと同じ効果です。
ホテルとセットのパッケージツアーもチェックして、航空券とホテルをバラバラで買うのとどちらが安いのかを確認するといいでしょう。

我が家は、この年末年始のカンボジア行きのチケットをこの方法で購入しました!航空券だけでも10万近くするのですが、5つ星ホテル2か所に半々づつ滞在の朝食バイキング付で、1人117,297円で購入!これは破格でした!
裏ワザ⑦:価格アラートを設定して「待つ」選択肢を持つ
欲しい路線・日程が決まったら、価格アラート機能を使って値動きを監視するのも有効です。
多くの比較サイトには、指定した条件の価格が変動した際に通知してくれる機能があります。
「今すぐ買うべきか、もう少し待つべきか」を毎回悩むのは地味にストレスですが、アラートに任せておけば、下がったタイミングを逃さずキャッチできます。
特に予約の締切に余裕がある旅なら、この「待つ裏ワザ」もぜひ取り入れてみてくださいね。
まとめ:航空券代は「工夫次第」で変わる旅費の変動費
航空券の価格は、ホテル代以上に「調べ方」「買い方」次第で大きく変わる変動費です。
今回ご紹介した7つの裏ワザは、どれも特別なスキルや高額な会員登録が必要なものではなく、今日からすぐに実践できるものばかり。
浮いた旅費は、現地での食事や体験、子どもたちの思い出づくりに回せる「旅投資」の原資になります。次の旅行の航空券を探すときは、ぜひ今回の裏ワザを一つずつ試してみてください。

LCCの事が気になる方は、いかの記事もご参照ください





コメント