こんにちは、SARI QUROです。
今年も蝉の声と一緒に、我が家の「冬休み旅行予約」が完了しました。
「え、まだ8月中旬なのに?」と驚かれることも多いのですが、実はこれ、わが家にとってはもう何年も続けている恒例行事。

元々は国内旅行予約だったのですが、ここ2年連続で年末年始は海外旅行を予約しています!
こんな汗だくの時期に、年末年始の航空券とホテルをポチっと押す。
真冬の寒い時期の事なんて想像もできない中、この時期に予約しておくことが後々の旅の満足度と家計の両方を大きく左右することを、身をもって知っているからです。
今日は、なぜ「暑いうちに冬の旅を決める」のがわが家の鉄則になったのか、その理由と具体的なやり方をシェアしたいと思います。

来年の春ごろに、同タイトルの書籍を出版できたらいいな~なんて思っております
年末年始の旅行を夏に予約する理由
理由①:価格はまだ「動く前」だから
年末年始は言わずと知れた旅行の最需要期。航空券もホテルも、季節が進むにつれてじわじわと値上がりしていきます。
とくに小中学生の息子2人を連れての家族旅行は、大人1人分の値上がりが単純に4倍になって家計を直撃するのが恐怖ポイント。1人あたり数千円の差でも、家族4人分となれば1万円単位のズレになります。
夏休みのうちは、まだ多くの人が「年末年始のことなんて先すぎる」と考えているタイミング。だからこそ、競争が本格化する前に、比較的落ち着いた価格で確保できる可能性が高いのです。
理由②:早割・先得系のキャンペーンが効くから
航空会社やホテルの「早期予約割引」は、予約が早ければ早いほど旅費を抑えられる仕組み。夏休み中というタイミングは、この早割の恩恵をフルに受けられる、いわば「旅資金の仕込み期間」でもあります。
わが家では、毎年8月に入ったら候補日と行き先を家族会議で決め、複数の航空会社・宿泊予約サイトの価格をざっくり見比べてから予約しています。
ここでの数千円の差が、現地での食事や体験に回せる「投資資金」になると思うと、俄然やる気が出てきますよね。
理由③:「決めてしまう」ことで夏休みの残りに集中できるから
これは価格以上に大事なポイントかもしれません。
冬の旅行先が決まっていないと、頭の片隅にずっと「年末年始どうしよう」というモヤモヤが残り続けます。逆に、夏休み中にサクッと予約してしまえば、あとは目の前の夏休みそのものを思いきり楽しむことに意識を集中できる。
旅の計画は、次の旅への「安心感」でもあり、日々の暮らしを前向きにしてくれる小さな投資だと感じています。

「次の旅の予約があるから頑張れる」は旅好きさんにはわかってもらえるかしら?
わが家の「旅資金術」3ステップ
実際にわが家がやっている、夏休み中の冬休み旅行予約の流れをまとめてみます。
- お盆前後に家族会議:夏休みの旅の余韻が残るうちに、次は「どこで年越しをしたいか」を家族で話し合います。子どもたちの希望も意外と的確で参考になります。
- 候補を2〜3案に絞って価格比較:航空券・宿泊それぞれ複数サイトをチェックし、早割やポイント還元も含めて総額で比較します。
- 夏のボーナスから「先取り」で確保:夏のボーナスや夏休み中の家計の余力から、冬旅行の予約金・支払い分を先取りしておくことで、年末に慌てて捻出する必要がなくなります。
この「先取り予約×先取り資金確保」のセットが、わが家の旅資金術の核心です。
旅行代金をその都度その都度の家計から絞り出すのではなく、まとまった余力があるタイミングで先に確保してしまう。これだけで、年末の家計のストレスがぐっと減ります。
2026年末の候補地比較
私たちの年末年始の旅行は、子どもの冬休みの2週間すべて海外で過ごすというスタイル。
というのも、年末年始は大晦日と三が日が航空券のピークなので、早めに行って遅く帰るロングステイの方が、航空券が安く買えるからなのです。
同じ日程で、候補地を比較してみました。例としてご参照ください。(2026年8月現在)
| 行先 | 航空会社 | 大人1人のエコノミー価格 |
| シェムリアップ(カンボジア) | ベトジェットエア(LCC) | 90,697円 |
| シェムリアップ(カンボジア) | ベトナム航空(FSC) | 118,554円 |
| デンパサール(バリ島) | ベトジェットエア(LCC) | 95,357円 |
| デンパサール(バリ島) | キャセイパシフィック(FSC) | 100,390円 |
| クラビ(タイ) | エアアジア(LCC) | 98,870円 |
ちなみに、2025年末の旅行はセブ島に行ったのですが、その時の航空券は約6万円で、家族4人で23万円で済みました。
今年は原油価格の高騰なども相まって、全体的にかなり上がっていますよね!家族4人で40万くらいと、航空券だけで倍近くなりそう…。
それでも、年末ぎりぎりに大晦日や三が日に近い日程で取るよりも大分安くなっていますよね。
そして、おそらくこれが底値なので、ここから値段が上がってくるはず!
でも実は、私たちはこの中の1つの行き先で、航空券と5つ星ホテル13日(朝食ビュッフェ付き)ですでに、469,190円で予約を完了させました!
1人頭なんと、117,297円です。13日間ですよ?航空券だけの金額でも、ホテルだけの金額でもありません!
年末年始の旅行の予算は1人20万円の合計80万円なので、予算内の旅が十分実現しそうです。

さて、我が家はどんな裏技で、どこ息の航空券とホテルをとったでしょうか?次回の記事にご期待♪
まとめ:暑いうちの決断が、冬の旅を軽くする
年末年始の旅行を夏のうちに決めてしまうのは、正直言って少し面倒に感じる作業です。
目の前の暑さと格闘しながら、まだ遠い冬のことを考えるのですからね。
でも、この一手間が「価格」「心の余裕」「家計の計画性」という3つの投資リターンになって、冬に返ってくる。わが家にとって旅は「浪費」ではなく「投資」ですが、その投資の第一歩は、実はこんな地味な予約作業から始まっているのです。
この夏、まだ冬の予定が白紙の方は、ぜひ一度家族会議を開いてみてください。汗をかきながら決めた冬の旅は、きっと格別なものになるはずです。
もしご興味のある方は、次に紹介する航空券の安い取り方についてもご覧下さい‼

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