カンボジア旅行の通信手段を徹底比較!eSIM・SIMカード・Wi-Fiルーターのどれがおすすめ?具体的な商品も紹介

カンボジア
SARI QURO
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年末年始の2週間、アンコールワットの発意の出を拝むため、カンボジアはシェムリアップに滞在することになりました!

子連れ旅行だからこそ失敗したくない!ということでいろいろと調べておりまして、今回のテーマは「通信手段」です。

バックナンバーはこちらにまとめています↓

カンボジア・シェムリアップやプノンペンなどの都市を旅行する際、絶対に欠かせないのがインターネット環境。

遺跡観光中の地図確認はもちろん、トゥクトゥクの手配(Grabなどの配車アプリ)、電子決済、SNSへの投稿など、現地での快適さや安全性は「ネットがスムーズにつながるか」に大きく左右されますよね。

この記事では、カンボジアで使える主な通信手段である「eSIM」「現地/事前購入SIMカード」「レンタルWi-Fiルーター」の3パターンを徹底比較し、それぞれの特徴や選び方を分かりやすく解説します。

カンボジア旅行で選べる通信手段3選(比較表)

まずは、主要な3つの通信手段の特徴と違いを整理しました。

通信手段料金目安手軽さ・設定こんな人におすすめ
eSIM約700円〜3,500円 / 週★★★★★
(アプリで完結・差し替え不要)
【一番おすすめ】
手軽さ重視・荷物を減らしたい方
現地SIMカード約$5〜$10 / 週★★★☆☆
(挿入・設定作業が必要)
とにかく価格重視・電話番号が欲しい方
レンタルWi-Fi約1,000円〜/日★★☆☆☆
(機器の持ち歩き・充電が必要)
複数人で回線を共有したい・PC作業がある方
SARI QURO
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海外旅行では、この3つすべて使ったことがあるのですが、断トツでeSIMが使いやすくて便利でした!

【おすすめ第1位】eSIM(イーシム)

現在、海外旅行者から最も選ばれているのがeSIM(電子型SIM)です。

物理的なSIMカードをスマホに挿入する必要がなく、事前購入後に届くQRコードを読み取る(または専用アプリで設定する)だけで、現地到着後すぐにインターネットへ接続できます。

eSIMのメリット

  • 事前準備が自宅で完結: 出発前に購入・設定しておけば、カンボジアの空港に到着した瞬間からネットが使えます。
  • 物理カードの差し替え・保管が不要: 日本で使っているSIMカードを抜く必要がないため、紛失や破損のリスクがありません。
  • 荷物が増えない: ルーター等の持ち歩きや毎日の充電管理が不要です。

eSIMのデメリット・注意点

  • SIMロック解除が必要: お使いのスマホが「SIMフリー」または「SIMロック解除済み」である必要があります。
  • 対応機種が限られる: 旧型のスマートフォンではeSIM機能に対応していない場合があるため、事前の端末確認が必須です。

【コスパ重視】SIMカード(現地購入 / 事前購入)

物理的なSIMカードをスマホのトレイに挿入して通信を行う方法です。

カンボジアには主にSmart、Cellcard、Metfoneという大手通信キャリアが存在し、現地空港や市内のショップで観光客向けプリペイドSIMが手軽に購入できます。

SIMカードのメリット

  • 圧倒的な低価格: 現地空港のキャリアカウンターで購入すれば、数ギガ〜数拾ギガのプランが$5〜$10程度と非常に安価で入手できます。
  • 現地電話番号が付く場合がある: 通話機能付きのプランを選べば、現地の電話番号で通話が可能です。

SIMカードのデメリット・注意点

  • 入れ替えの手間と紛失リスク: 日本のSIMカードを取り出して保管する必要があるため、旅行中の紛失に注意が必要です。
  • 設定・購入の手間: 到着後、空港の窓口で購入列に並んだり、APN(初期設定)を行ったりする時間が発生します。日本語サポートがない場合もあります。
SARI QURO
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物理SIMも安くて使えるのですが、何せ日本で使っているSIMを失くしてしまうんじゃないかと、気が気でなかったのです…

【複数人・グループ向け】モバイルWi-Fiルーター

日本国内の空港等でルーター機器をレンタルし、現地に持参してWi-Fi接続する方法です。

モバイルWi-Fiのメリット

  • 設定がシンプル: ルーターの電源を入れて、SSIDとパスワードを入力するだけで接続できます。
  • 複数端末・複数人でシェア可能: 友人グループや家族で1台のルーターを共有したり、ノートPCやタブレットを同時に繋いだりするのに適しています。

モバイルWi-Fiのデメリット・注意点

  • 料金が高め: 単体で利用する場合、eSIMやSIMカードに比べて日額料金が高額になりがちです。
  • 持ち歩きと充電の手間: ルーター本体とモバイルバッテリーを持ち歩く必要があり、荷物が増えます。別行動をすると通信できなくなる点も注意が必要です。
SARI QURO
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実際、タイに旅行に行った際にルーターを使用しましたが、ルーターが持ち歩くのにかさばって重い、途中で充電が切れて使えなくなるなど、かなり不便さを感じました…。ホテルステイでPC作業するならいいですが、沢山出歩くスタイルの旅には不向き。

カンボジアでのネット利用で失敗しないためのポイント

① 現地配車アプリ「Grab」などの登録は日本国内で済ませる

カンボジアでの移動にはトゥクトゥクやタクシーが呼べる配車アプリ「Grab」が便利です。

登録時にSMSによる電話番号認証が必要になるケースが多いため、日本の電話番号でSMSが受け取れる「日本出国前」にアカウント登録とクレジットカード連携を済ませておきましょう。

SARI QURO
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実はこれ、タイ旅行に行った際に一緒に行った家族が失敗しました。折角DLしていたのに、認証し忘れたせいでGrabは現地で使えず…

② 遺跡エリア(アンコール遺跡群)での通信事情

アンコールワットやアンコールトムなどの主要遺跡エリアでは概ね4G/LTE通信が繋がりますが、深い森の中にある遺跡や郊外エリア(ベンメリアやクバール・スピアンなど)では一部電波が弱くなる場所があるようです。

オフラインでも確認できるよう、Googleマップの「オフラインマップ」を事前にダウンロードしておくのがおすすめです。

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1台だけ、アジア周遊のeSIMにして、他は現地で物理SIMを買うか…。空港でも30GB1000円程度で変えるようですしね。

よくある質問(FAQ)

Q. カンボジアで海外ローミングを使うのはアリですか?

A. 日本で契約しているキャリア(ahamoやRakuten Mobileなど)の「追加料金なしで海外利用できるプラン」を利用中の場合、事前に設定しておくだけで現地でもそのまま通信できます。ただし、利用上限容量や契約プランによって高額請求になる場合があるため、渡航前に自身の契約内容を必ず確認してください。

Q. 空港に到着してすぐSIMやWi-Fiは調達できますか?

A. シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)やプノンペン国際空港の到着ロビーには、大手キャリア(SmartやCellcard)のショップが出店しています。ただし、深夜到着の便ではショップが閉店している場合があるため、深夜着の場合は事前設定できる「eSIM」の手配が最も安心です。

まとめ:自分に合った通信手段で安心なカンボジア旅を!

カンボジア旅行での通信手段選びのポイントを振り返ります。

  1. 手間なくスマートに使いたい・荷物を減らしたい: eSIM(事前購入)
  2. とにかく通信費を安く抑えたい: 現地SIMカード
  3. PC利用やグループで共有したい: モバイルWi-Fiルーター

ご自身の旅行スタイルやお手持ちのスマホ機種に合わせて最適な通信手段を選び、快適なカンボジア観光を楽しんでください!

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