年末年始の約2週間、カンボジアのシェムリアップに滞在します。
今回の記事は、その準備編ですが、「衣類」だけに特化した記事にまとめています。
出来るだけ軽量化したうえで、何をどのくらい持っていき、どう運用するのか?記載しましたよ。
今回2週間分ですが、旅行中数回洗たくに行く予定なので、5日~1週間ほどの旅行(洗たくナシ)でも参考になるかと思います。
そして、この時期のシェムリアップは、下記の通り。似たような気候の国に滞在する際の参考になればと記録に残しておきます。
12月末~1月初旬のシェムリアップ
日中の最高気温: 30℃〜32℃前後
朝晩の最低気温: 21℃〜23℃前後
気候の特徴: 雨がほとんど降らない「乾季(クールシーズン)」の真っ只中です。ジメジメした暑さが和らぎ、朝晩は比較的涼しく爽やかな風が吹くため、1年で最も過ごしやすい時期です。
☆似たような気候の国と時期☆
タイ(バンコク・チェンマイなど): 11月中旬〜1月
ラオス(ルアンパバーン・ビエンチャン): 11月〜2月
ベトナム(中部〜南部:ダナン・フーコック島など): 12月〜2月(フーコック島・南部)、2月〜4月(ダナンなど中部)
フィリピン(セブ島・ボラカイ島など): 1月〜3月
モルディブ: 1月〜3月
アラブ首長国連邦(ドバイ): 11月 または 3月〜4月
エジプト(カイロ・ルクソール): 10月〜11月、3月〜4月
ハワイ(ホノルル): 5月〜10月
メキシコ(カンクン・リビエラマヤ): 11月〜2月

10月下旬に差し掛かり、衣替えを兼ねて、次のシーズンは着ないと思われる夏服を集めて『旅捨てパッキング』に挑戦してみました!
この記事のポイント(結論要約)
- LCC 7kg制限クリア: 2週間(14日間)分の衣類だけで、母の洋服は3.5kg、子供(男の子2人分)は約6kgの軽量化を達成。
- 母のワードローブ: 4~5日分の速乾ウェアと洗濯&着回し力重視で、14日分を最小限に集約。
- 子供服の裏技「捨て服(旅捨てパッキング)」: サイズアウト間近のTシャツや下着を持参し、現地で処分。帰りのスーツケースに圧倒的な空き容量を創出。
- 現地調達活用: 不足分や現地コーデは、市場(オールドマーケット等)で1〜3ドルのタイパンツやTシャツを調達予定。
今回のパッキングにおける最大にして最高のテーマは、「LCCの機内持ち込み1人7kg制限内で、家族4人・2週間分の荷物を収めること」。
荷物はもちろん洋服だけではないですし、「2週間分の荷物を7kg以下にするなんて無理!」と思いますよね。
でも、服の選び方とちょっとした裏技(捨て服活用)を使うだけで、母の衣類は3.5kg、子供たち2人分の服も約6.0kgに収まりました。
今回は「パッキング連載」の第1弾として、【衣類編】に特化して我が家のワードローブ選びと削減テクニックを全公開します!

旅にいらない服を持って行って旅先で捨ててくること、「旅捨て」と名付けてみました♪
液体編はこちら↓
家族4人・14日間の衣類パッキング前提条件
まずは今回の旅の基本スペックと、測定した重量の実数値です。
| 項目 | 詳細・条件 |
|---|---|
| 期間・目的地 | 14日間(カンボジア・シェムリアップ / 年末年始) |
| メンバー | 大人2名、中学生(長男)、小学生(次男) |
| 手荷物制限 | LCC利用(機内持ち込み 1人7kg以内 / 預け入れなし) |
| パッキング重量(洋服のみ実測) | 母:3.5kg / 息子2人分:約6.0kg |

夫は未だパッキングしていないので、後日追加します!
【母の衣類:3.5kg】2週間を着回す最小限ワードローブ

母(40歳)のバッグには、自身の服とサンダルを入れて鞄の重さも含めて3.5㎏に収まりました。
「3日分の速乾ウェア+現地洗濯(ランドリー)」の組み合わせを徹底したことと、かなり軽くて丈夫な旅行バッグを選んだからです。
今回購入した超軽量の旅行バッグはこちら👇
50ℓも入るのに、鞄の重量はわずか410g!(ショルダータイプ)

撥水高密度ナイロンなので、水や汚れにも強い!

ではここから、私の軽量化に成功した洋服の具体的なリストをお見せします!
移動の荷物を減らす!「着ていく服装」の重ね着テクニック
飛行機への搭乗時や移動の際は、一番かさばる洋服を実際に「着ていく」ことで、機内持ち込みバッグの重量と容量を賢く節約します。
当日は、気温や暑さに応じて脱ぎ着できるよう、以下のスタイルで搭乗します!
- 水着のトップス
- 紙の使い捨てショーツ
- 水陸両用のレギンス
- 長袖Tシャツ
- 水陸両用の短パン
- 薄手のロングのキャミソール肩のスカート
- 長袖の水陸両用カットソー
- 薄手の水陸両用パーカー
- 少し厚手のラッシュガードパーカー
- 靴下二重
これらを重ね着して出発し、機内や現地のエスニックな暑さに合わせてパーカーや重ね着を調整します。日本を出る季節が真冬なので、重ね着してもそこまで暑くは感じないでしょう。
【機内持ち込み荷物(3.5kg分)】実際の衣類リスト全公開
バッグの中に詰めて持ち込む、実際のリアルな衣類リストはこちらです。名前に「*」がついているアイテムは、今回の旅行で現地にて捨てる予定(旅捨て)の服です。
アンダーウェア・ベース
- *スポーツブラ 2枚
- *使い捨て紙パンツ 5枚
- *靴下 4セット
トップス・ワンピース
- *薄手の長袖パジャマ 1セット
- *フレンチスリーブの膝下丈ワンピース 2着
- *Tシャツ 4枚
- 水陸両用長袖カットソー 1枚
- 水陸両用タンクトップブラトップ 2枚
ボトムス・水着類
- タイパンツ 1着
- 水陸両用長ズボン 2着
- 水着のパンツ 4枚
- 水着のショートパンツ 1枚
「捨て服(旅捨て)」で帰りの容量を作るパッキング術
今回のリストで工夫したポイントが、*マークをつけた「捨て活(旅捨て)」の存在です。
- 旅が進むほど荷物が軽くなる: 着古したワンピースやTシャツ、下着、靴下などを現地で着用しながら順次処分していくことで、滞在後半にかけてバッグの重量もスペースもどんどん軽くなります。
- お土産用のスペースが生まれる: 行きに服が入っていたスペースが空くため、帰国時の荷物や現地で買ったお土産を無理なく収納できます。
- 水陸両用ウェアの活躍: カンボジアは遺跡観光だけでなくプールや水辺に行く機会もあるため、乾きやすく動きやすい水陸両用アイテムを多めに採用しています。
重さを削る3つのルール
- ポリエステル・ナイロン系素材を選ぶ: 重いデニムや厚手の綿100%は避け、軽くて畳むとコンパクトになり、手洗いでも乾きやすい素材を中心に選定。
- 一番重い服は「搭乗時」に着る: 機内で羽織るパーカーや、一番嵩張るスニーカーは着用して移動するため、持ち込みバッグの重量カウントから外せます。
- ポータブル圧縮バッグを活用: 3〜4日分の衣類をギュッと圧縮し、バッグ内の容積を最小限に抑えます。
今回利用する履物
履物についても、とても迷ったのでAIにも相談して厳選しました。結局持っていくのはたった2点だけ。
履いていく靴
SKECHERS(スケッチャーズ) レディース ハンズフリー スリップインズ #PR
今回履いていくと決めた靴はこちらです。
シェムリアップでは遺跡巡りなど、たくさん歩く予定です。
また、寺院などの土足厳禁エリアに入ったり、フットマッサージなどを受けたり、靴の脱ぎ履き機会も多いようなので、歩きやすく脱着しやすいハンズフリー靴をセレクト。
軽くて、靴底もそこまで厚みがないのですがクッション性は高いんです。足場の悪い遺跡の階段や、トレッキングなど、すいすいと歩けて脚も楽なはず!
普段はあまり履いていない靴なので、旅行までに何度か履いて慣らしておきます!
荷物として持っていく靴
BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック) レディース アリゾナ EVA (幅狭)サンダル #PR
こちらのサンダルは、5年以上前に購入したものです。
今は履きつぶして靴底も結構すり減っているので、家の突っ掛け用に玄関に置いていました。
現役のお出かけ靴は引退しているものの、履きやすくて丈夫なのです。現地で捨てて帰ってもいいかなと考えています。
EVAサンダルの良いところは、水に強くて洗って拭けばすぐ元通り、汚れても清潔に保てるところです。
プールなどの水際でも活躍しますし、部屋のスリッパ変わり、シャワーにそのままシャワーサンダルとして履いて入り、一緒に洗ってしまえば毎日清潔に使えます。
歩きやすいので、遺跡などに行かないタウンユースにも活躍してくれそう。
本体重量も約300gなので、荷物の重さへの影響も最小限で済みますね。

ということで、今回はアレコレ持っていかず、この2足に厳選しました!


これに、液体袋2つを追加して、5.85kgに収まりました!これなら、携行品バッグを入れて7kgも実現可能!
【子供の衣類:約6kg】帰りの容量を作る「捨て服(捨て活)」パッキング術
次に、中学生と小学生の男の子2人分の服(合計約6.0kg)です。
子どもたちの洋服も、今回のパッキングで最も効果的だった「捨て服(旅捨て)作戦」をふんだんに仕込んでいます。
サイズアウト間近のTシャツ、首元がよれてきた服、古くなった下着を中心にパッキング。現地で着用した後にそのまま処分していきます。
こども1人分(機内持ち込み約3㎏)の中身
アンダーウェア
- *パンツ 4枚
- *靴下 3セット
トップス
- *Tシャツ 4枚
- *ラッシュガード 2枚(1枚は捨てる)
- *アロハウェア上下 2セット
ボトムス
- *タイパンツ(前回の旅行で購入) 2枚
- *短パン 2着
- *水着のズボン 2着(1着は捨てる)

まだ着ていく服は決めていませんが、この中から一部重ね着するものを選んだり、冬なのでデニムやパーカーなどを着ていくことになると思います。

今回子供の服は、それぞれ衣料用圧縮袋1つづつにまとまりました。
大きさ的には、機内持ち込みサイズのスーツケースの4分の1ほどのサイズ感です。
ギュッと小さく圧縮でき手荷物のスペースが増えるのはありがたいですね。
こういうものを使いました↓#pr
重さも1つ3kgほどですが、スーツケース自体に重量があるので、他に一緒に詰めるものは、軽くてかさばるものと組み合わせるのがいいかなと思っています。
お菓子やカップ麺などを空いたスペースに入れていく予定です✨
夫(40歳男性)の洋服事情
まだ夫の洋服の準備はしていませんが、おそらく着ていく長袖の重ね着と、持っていくのは水着と捨てるTシャツを数枚だけにするのではないかと思っています。
とにかくいつも1番身軽なので。
そんな夫は、今回はLCC用に今ちょっとした話題のこのかばんをGETする予定!
購入したら使い勝手をレビューしたいと思います!#PR
Amazonベストセラーにも選ばれ、機内持ち込み可能な50ℓサイズ。
鞄の重さは約1kgですが、ポケット仕切りが多いので、ポーチ類などは最小限で済みそうです。
6kg分の荷物が入れられます。
14日間を少ない服で回す「現地洗濯(ランドリー)」のポイント
2週間分の服を4~5日分程度に抑えるためには、「現地での洗濯」が不可欠です。
旅の途中で、2、3回利用すれば少ない衣料でも十分使いまわし可能です。
- ホテル・街のランドリーサービス利用: カンボジア(シェムリアップ)の街中には、1kgあたり1〜2ドル程度で利用できる格安のランドリーショップがたくさんあります。朝預ければ夕方には綺麗に畳まれて戻ってきます。※年末年始の休暇には注意が必要
- 部屋干し(手洗い): 水着素材の服、下着や速乾インナーは、お部屋のバスルームでサッと手洗いして吊るしておけば、乾季のカンボジアでは一晩でカラッと乾きます。
男の子に関しては、水着の短パンにTシャツという軽装でほとんどの時間を過ごして問題ないと思っています。
朝は遺跡巡り、昼はリゾートホテルのプール、夜は街に食事というスタイルでのんびり過ごす予定だからです。
女性である私も、THE水着は過ごしにくいですが、数年前から旅行では水陸両用のウェアを活用していて、水泳時のUV対策にもなるし、長袖で寒さ対策にもなる優れもの。
これを数セット用意することで、洋服代わりにもなり、簡単に洗たく乾燥するので重宝しています!#PR

特に私が持っているものは完全に洋服にしか見えないです!
よくある質問(衣類パッキングFAQ)
Q1. アンコールワットなどの遺跡観光で服装の注意点(ドレスコード)はありますか?
A: 宗教施設(アンコールワットの第三回廊など)では、ノースリーブや膝上ショートパンツなどの露出度の高い服は入場拒否されることがあります。肩が隠れるTシャツや、膝が隠れるロングスカート・タイパンツを用意するのが必須です。
Q2. 年末年始のカンボジアの気候・気温に合わせた服選びは?
A: 年末年始(12月〜1月)は乾季で最も過ごしやすいベストシーズンですが、日中の最高気温は30℃前後になります。基本は日本の夏服でOKですが、朝晩のトゥクトゥク移動や機内・ホテルの強力な冷房対策として、薄手の長袖羽織り(パーカーやカーディガン)が1枚あると重宝します。
Q3. LCCの機内持ち込み荷物の一般的なサイズは?
A: ① 身の回り品(ハンドバッグ、リュック、斜め掛けバッグなど)1個 ② 規定サイズの荷物(キャリーケース、ボストンバッグなど)1個で、この2つの合計の重量が7kg以内あることが多いです。
➀サイズ目安: 高さ 40cm × 幅 30cm × 奥行き 10cm 前後(座席の下に収納可能)
②サイズ目安: 55cm × 40cm × 25cm 以内、3辺の合計: 115cm 以内であることが一般的です。
各航空会社で微妙に違うため、よくご確認ください。
まとめ:衣類の厳選と「旅捨て服」でLCC 7kg制限は怖くない!
家族4人で2週間の海外旅行でも、
- 速乾素材を中心に4日分ほどに絞る(母)
- サイズアウト間近の服を処分して帰りのスペースを作る(子供)
この2つを取り入れるだけで、預け入れ荷物なし(LCC 7kg以内)でも対応d着るミニマムで快適なパッキングが完成します!


















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