旅先でのトラブルは付き物ですが、今回ばかりは「本当に終わった…」と思いました。
フィリピンの雄大な自然を楽しむキャニオニング。しかし、準備不足と想定外の展開が重なり、私たちは「現金もカードも持っていないのに、有料サービスを利用しなければならない」という絶体絶命の状況に陥ったのです。
そんなピンチを救ってくれたのは、普段から愛用しているスマホに入れていた「Wise(ワイズ)」アプリでした。

今回の「九死に一生」を救ったのがWiseでした!
4時間のトレッキングか、一瞬のジップラインか
私たちがセブ島のカワサン滝のツアーに参加した時の事です。
このツアーでは本当に事前に知らされていないことや、色々なトラブルが続出でした!(詳しくは上記のガイドブックで!)
キャニオニングの入り口に向かう前、ガイドから衝撃の事実を告げられます。
「ここから入口まで徒歩で1時間弱、そこからキャニオニング本番が3時間くらいかな」
時刻は既に15時過ぎ。
今から歩き始めたら、終わる頃には19時を回ってしまいます。体力も時間も限界。そこで私たちは食い気味に提案しました。
「ちょっと待って、ジップラインに乗らせて!」
本来、ジップラインは有料のアトラクション。しかし、私たちはこの時、水濡れを恐れて現金もクレジットカードも一切持っていなかったのです(全部車で4時間の距離のホテルの金庫の中)。
「ツケ」で乗ったジップライン、立ちはだかる支払いの壁
事情を説明すると、ガイドたちは快く有料のジップラインまで案内してくれました。
料金は1人₱700(フィリピンペソ)。ツケ払いでいいと言われたので、思い切って乗ってしまいました!

そして、無事1時間弱のトレッキングはスルーして、3時間のキャニオニングからスタートできたのでした。

いやー、めちゃくちゃ楽しかった!!!!
しかし、問題は拠点に到着したここから。どうやって支払うか?です。
- 現金なし、カードなし(車で4時間の距離のホテルにはある)
- スマホの充電が切れそう(受付で充電器を拝借)
- 山奥で電波がない(お店のWiFiを拝借)
まさに三重苦。
写真の通り、電波もない山奥ですから、当然ATMなどもないし、降ろせるカードも持ってない…数百ペソとスマホが頼りだったのです。
そこで私は「銀行送金なら今すぐできる」と一か八かの交渉を試みました。
ガイドたちが驚愕した「Wise」での国際送金
フィリピンでは近年、GCashやMayaといった電子決済が普及していますが、実は銀行口座を持っている人はかなり少ないと言われています。
そもそも、銀行にお金を預けるという概念が一般的ではないようです。
伝統的な銀行口座を持っているのは、本当に一部のビジネスオーナーに限られます。
「銀行送金ってなに?そんなことできるのか?」
と野次馬のように集まってきたガイドたちに見守られながら、私はWiseのアプリを開きました。

Wiseが最強だった理由
- その場で即時送金: 相手の銀行口座情報さえあれば、スマホ一つで完結
- 格安の手数料と為替レート: 銀行の海外送金のような高い手数料はかかりません
- 信頼性: 送金完了画面が明確なので、相手への証明もスムーズ
山奥で電波がない中、お店のWiFiを借りて、オーナーの口座へWiseから国際送金を完了。
送金完了画面を受付の方に撮影してもらい、オーナーへ送付して入金確認が取れた瞬間、ガイドたちから「おー!」というなぞの歓声が上がりました。
こうして無事に、ジップライン代を支払うことができたのです!
※むしろ支払えなかったらそうしていたんだろう、これ…。
結論:Wiseアプリは「お守り」として必須
もしWiseを入れていなければ…
私たちは払う算段がないため約1時間山中を歩く選択をしていたかもしれません。
または、ツケにしたものの支払いができないため、遠いホテルに取りに帰る、またはツアー会社に事情を説明して建て替えてもらうなど、もっと多くの方に迷惑をかけたり、遠回りの労力を割くことになったかもしれません。
「お金はあるけれど、物理的に払えない」
普段日本でキャッシュレスに慣れ過ぎてしまった私たちは、海外ではこんなトラブルを起こしてしまうかもしれません。
そんな時、スマホにWiseが入っているだけで、私のように救われるシーンが確実にあります。
今回の件で、Wiseは単なる「両替ツール」ではなく、旅の安全を守る「最強のインフラ」だと心底実感しました。
まだWiseを持っていない方へ
海外旅行に行くなら、出発前に必ずアプリのインストールと本人確認を済ませておくことを強くおすすめします。万が一のお守り、魔よけです!
▼Wiseの開設方法やメリットの詳細はこちら
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