こんぴらさん(金刀比羅宮)の御本宮まで続く785段の石段。「体力的に最後まで登りきれるか不安」「時間を節約して効率よく参拝したい」という方に、これ以上ない裏技があります。
それは、石段の500段目にある資生堂パーラー「神椿(かみつばき)」の専用駐車場を利用することです。その方法を詳しく見ていきましょう!
【お知らせ】 この記事は、こんぴら参拝を極める「こんぴらさん参拝完全攻略ガイド」の連載第2弾です。駐車場・グルメ・宿選びなど、他の攻略記事もあわせてチェックしてくださいね!
こんぴら階段500段をショートカットしよう!
1. 神椿駐車場を利用する最大のメリット

資生堂パーラー「神椿(かみつばき)」は、500段目の御神馬の像の横にその入り口があります。曲がり角に位置するここは、写真のように少し広いスペースになっており、景色を見られるちょっとした展望スペースにもなっています。
写真を撮ったこの日はお正月三が日だったこともあり、資生堂パーラーの新年限定の絵とのお菓子が入口でテント販売されていました。
通常、こんぴらさんの表参道の入り口の1段目から御本宮まで歩くと、片道30〜40分ほどかかります。しかし、この駐車場を利用すれば、一気に500段目までショートカットが可能。
残りの階段はわずか285段(約15分)となり、お子様連れやご年配の方がいる場合でも、無理なく御本宮まで辿り着けます。
2. 利用するための「絶対条件」とルール
この駐車場は公共のものではなく、あくまで「神椿」のお客様専用です。以下の点に注意しましょう。
- 飲食の利用が必須: カフェ、またはレストランでの食事が条件です。
- 事前予約がおすすめ: 特にレストラン(ランチ)を利用する場合は、あらかじめ予約しておくと駐車もスムーズです。
- 参拝の前後で利用: 参拝前に立ち寄ってエネルギー補給するか、参拝後に絶品パフェで自分を労うのが最高のプランです。
神椿をしっかりと利用することで、使わせていただくのがマナーです!
3. 道中の運転には細心の注意を!

車で向かうと、神椿駐車場までの私道の入り口には警備員さんがいるので、声をかけて通してもらいます。
専用道路は非常に道幅が狭い山道なので「本当にこの先に駐車場があるの?」と不安になりますが、対向車とのすれ違いに気を付け、ゆっくりと進んでください。
駐車場に到着し車を停めたら、「えがおみらいばし」を渡って神椿に向かいます。
神椿の中の階段を上った先には、先ほど紹介した御神馬像のある広場に出ます。御神馬舎を背にして500段目からの金毘羅参りがスタート!この階段をまず上まで登りきるともう旭社です。
歩くペースにもよりますが、奥社まで行って戻ってきても、神椿まで1時間~1時間半ほどで往復できました。
4. まとめ:賢く登って、優雅なひとときを

500段目まで車で来られたという心の余裕が、残りの階段をぐっと楽にしてくれます。階段に不安がある人でも、これならチャレンジできそうという希望が持てるのではないでしょうか?
また、資生堂パーラー神椿の緑あふれる美しい空間で過ごす時間は、こんぴら参拝をより特別な思い出にしてくれるはずです。登り切って戻ってきた後のご褒美スイーツなんて、最高だと思いませんか?
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次回予告
次は、こんぴらさん最大のミステリー。「なぜ785段なのに、1段下がる場所があるの? 650段目の秘密」についてお届けします。合言葉の発表もお見逃しなく!
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